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ウエイトリフティングで“パワハラ疑惑”、三宅会長を直撃

 また、パワハラ疑惑が浮上です。今度は日本ウエイトリフティング協会の三宅義行会長が、女子選手側から「パワハラを受けた」と告発されていたことがわかりました。三宅会長は12日朝、JNNの単独取材に応じました。

 「3年前にそういうこと(パワハラの訴え)があったということですね。選手のコーチと会社の代表、社長とかが来られて4者で話をしてですね、もし私が話したことが、しゃべったことが、パワハラとして捉えられたならば、心からおわびしますと、謝罪しました」(日本ウエイトリフティング協会 三宅義行会長)

 三宅会長やウエイトリフティング協会によりますと、2015年夏、日本代表クラスの女子選手の関係者より、当時、協会の副会長だった三宅会長から「パワハラを受けた」と訴えがありました。その後、パワハラを訴え出た女子選手の指導者と三宅会長らで話しあった際に、三宅会長はこう話したといいます。

 「パワハラとして捉えられたなら心からおわびする」(三宅会長[当時])

 一方で、三宅会長は12日朝の取材で、実際にパワハラがあったかどうかは明言しませんでした。

 「(パワハラを)したとかしないっていうのではなくて、そういうふうにパワハラとして捉えたのであれば」(日本ウエイトリフティング協会 三宅義行会長)

 これに対し、「パワハラがあった」と断言するのが、協会の常務理事・古川令治氏です。

 「『コップを投げつけられました』と。スクワットの練習をしているときに危ないんですよ、100キロを超える重いものを肩に置いて、立ったり座ったりしているときにバーンってやられたりしたら。(女子選手が)お昼ごはんを食べているときに挨拶に行かないと(三宅会長から)どなられると、怒られると」(日本ウエイトリフティング協会 古川令治常務理事)

 三宅会長は「今になって問題が出てきたのが疑問」と話しています。

 協会は12日夜、コンプライアンス委員会を開いて、調査を行うか協議する方針です。

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