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日体大が駅伝部監督を解任、“パワハラ行為”を認定

 日本体育大学が陸上部駅伝ブロックの監督について、部員に対する暴力やパワハラ行為を認定し、解任したと発表しました。

 日本体育大学は12日、陸上部駅伝ブロックの渡辺正昭監督を、部員に対する暴力やパワハラ行為で解任したと発表しました。今年7月末に駅伝部員から部長に対して相談があり、大学側が渡辺監督を聴取したところ、部員の脚を蹴ったり、人格を否定したりするような言動をおおむね認めました。しかし、これが暴力やパワハラに該当するとの認識はなかったということです。

 渡辺監督をめぐっては、2013年、監督を務めていた愛知県の県立高校の陸上部でも「体罰」が問題となり、懲戒処分を受け、辞職していました。

 「(息子は)目を腫らして口から血が出て、『監督に殴られた』と言っていた。フラフラで立っているのも大変で、『電車に飛び込もうとした』と言っていた」(体罰受けた部員の父親[2013年取材])

 渡辺監督は高校に、「もう二度と体罰はしない」とする誓約書を提出。しかし、その半年後に別の部員をデッキブラシでたたき、けがをさせたということです。

 渡辺監督は12日付で日体大に辞任願を提出しましたが、大学側は「学生指導の適性に欠ける」として解任を決定しました。

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更新日時:9月19日 15時02分

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