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日中首脳会談、北朝鮮の非核化へ連携呼びかけ

 ロシアを訪問中の安倍総理は中国の習近平国家主席と会談し、北朝鮮問題の解決のため、日中が連携していくことを呼びかけました。ウラジオストクから報告です。

 会談は40分にわたって行われ、安倍総理は会談の冒頭、ここにきて急速に改善している日中関係について、このようにアピールしました。

 「半年あまりの間に、両国のハイレベルの交流はもとより、あらゆる分野において交流、そして対話が活性化しており、日中両国の協力の地平線は広がりつつあると思います」(安倍首相)

 一方、習主席は「日中関係は正常な軌道に乗り、改善のチャンスに恵まれている」と述べました。中国の習主席は金正恩(キム・ジョンウン)委員長と今年に入り、3回会談を行うなど北朝鮮に大きな影響力を持っており、日朝協議に向け水面下で様々な動きを模索する日本にとって中国との対話促進は大きなかぎを握ります。

 安倍総理は来月、北京を訪問する調整を進める一方で、習主席を来年、大阪で行われるG20サミットに招待するなど、首脳の相互訪問によって日中関係をさらに改善していく狙いです。

 安倍総理は、午後にはプーチン大統領や習主席らが参加する会議で、周辺諸国が協力して北朝鮮の非核化実現を果たすよう訴える演説を行う予定です。

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更新日時:9月19日 10時02分

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