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オウム死刑執行1週間、中川元死刑囚 最期の言葉

 オウム真理教の松本智津夫元死刑囚ら7人の死刑が執行されてから1週間。元死刑囚の最期の様子や言葉が少しずつ明らかになってきました。

 「午前0時をすぎました。アレフの施設、まだ電気がついたままです」(記者)

 7人の死刑執行から1週間、オウム真理教の後継団体アレフの施設には、12日、火葬された遠藤誠一元死刑囚の遺骨が運ばれたとみられます。

Q.(遠藤元死刑囚の遺骨が戻った)感想を聞かせてください。

 「分からないので」(アレフの信者)

 こうしたなか、中川智正元死刑囚の執行直前の最期の様子が関係者への取材でわかりました。執行のため独居房から出された中川元死刑囚は、刑務官に腕を取られようとすると、「体に触れなくてもよい。自分で歩いて行く」と断ったといいます。その後、控室に用意された菓子や果物には手を付けず、お茶を2杯飲み、刑務官から最期の言葉を尋ねられると、こう話したといいます。

 「自分のことについては誰も恨まず、自分のしたことの結果だと考えている。被害者の方々に心よりおわび申し上げます。(刑事)施設の方にも、お世話になりました」(中川元死刑囚)

 中川元死刑囚の遺体は翌日、遺族らに引き取られたということです。

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更新日時:7月16日 21時02分

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