2分3秒

豪雨災害1週間、広島・呉で一部授業再開も未だ断水

 西日本を襲った豪雨災害から13日で1週間です。警察庁の発表で被災地での死者は200人を超え、70人近い方々の行方が分かっていません。未だ捜索の手が入っていない場所もあり、被害の全容をつかむには、まだ多くの時間がかかりそうです。

 広島県呉市広の横路小学校です。この学校の周辺でも災害発生以降、断水が続いています。校庭は給水所になっていて、自衛隊などによる給水活動が続いています。この横路小学校では、1週間ぶりに授業が再開されました。

 「(学校再開が)楽しみです」(児童)

 「仲良くしたいです」(児童)

 「(大雨が)少し怖かった」(児童)

 「いつ学校に来られるのかと思った」(児童)

 「みんなと遊びたい」(児童)

 「これまで休みだったので、早く起きることにつかれた」(児童)

 呉市の公立小中学校は、大雨の影響で先週末から休校になっていましたが、通学路の安全が確保された一部の学校で授業が再開されました。しかし、呉市全域で今も断水が続いているため、横路小学校での授業は午前中、2時間目までです。授業は再開されましたが、断水が続いているために、呉市とは別の場所に避難している児童もいるということです。

 広島県南西部にある呉市や江田島市では、今もほぼ全域で断水が続いています。2つの市では浄水場から水を送る準備をしています。

 段階的に家庭への給水を再開していくため、呉市全域での復旧には、この後1週間程度、江田島市では2週間程度かかる見込みだとのことです。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

この記事の関連ニュース

7月20日(金)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:7月20日 21時02分

ニュース番組ダイジェスト

7月20日(金)の社会ニュース

7月19日(木)の社会ニュース

7月18日(水)の社会ニュース

7月17日(火)の社会ニュース

7月16日(月)の社会ニュース

7月15日(日)の社会ニュース

7月14日(土)の社会ニュース

7月13日(金)の社会ニュース

過去のニュース