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米大統領、NATO各国に国防費負担 倍増求める

 アメリカのトランプ大統領は、NATO=北大西洋条約機構の首脳会議で、各国の国防費について、これまでの目標値の2倍に当たる数値を持ち出し、さらに増額するよう求めました。

 NATOは、すべての加盟国が国防費を2024年までにGDP=国内総生産の2%以上とする目標を掲げていますが、トランプ大統領は以前からアメリカ以外の国防費負担が低いと批判していました。11日に始まったNATOの会議で、トランプ大統領は各国に目標値の2%を達成するだけでなく4%にまで増額するよう提案したということです。

 トランプ大統領は、会議の後、ツイッターで「2%に達しているのは加盟29か国中5か国に過ぎない」「すぐに2%払え」と改めて不満をあらわにしました。

 一方、ヨーロッパ各国は、トランプ大統領の言動に不信感を高めていて、安全保障をめぐる摩擦が深まる可能性があります。

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更新日時:7月17日 12時02分

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