1分22秒

参院6増の自民党案、参院を通過

 来年の参議院選挙に向けて議員定数を6増やすなどとする自民党提出の公職選挙法改正案が、参議院本会議で可決されました。

 自民党が提出した法案は、議員定数を6増やし、比例代表に拘束名簿式の「特定枠」の導入を盛り込んでいます。野党側は本会議で「自民党議員を救済するための法案で、参議院の私物化だ」などと反対討論を行いましたが、与党などの賛成多数で法案は可決されました。採決に反対した立憲民主党など一部の野党は採決の直前に本会議場を退席しました。

 「こんなことで選挙制度が変えられることになれば日本の民主主義は壊れます。選挙の信頼も失墜します」(立憲民主党 福山哲郎 幹事長)

 このあと法案は衆議院に送付され、与党側は今の国会中に成立を図りたい考えですが、野党側は、この法案と現在参議院で審議されている「カジノ整備法案」を「あらゆる手段を使って法案成立を阻止する」としていて、会期末に向けて与野党の攻防が激しくなる見通しです。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

この記事の関連ニュース

7月17日(火)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:7月17日 12時02分

ニュース番組ダイジェスト

7月16日(月)の政治ニュース

7月15日(日)の政治ニュース

7月14日(土)の政治ニュース

7月13日(金)の政治ニュース

7月12日(木)の政治ニュース

7月11日(水)の政治ニュース

7月10日(火)の政治ニュース

過去のニュース