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富山空港の管制官、滑走路点検中にヘリ着陸許可

 富山空港で、点検用の車両がいる滑走路に管制官が着陸許可を出し、ヘリコプターが着陸しました。国の運輸安全委員会は、事故につながりかねない「重大インシデント」にあたるとして、トラブルの原因を調べることにしています。

 9日午後2時ごろ、富山空港で、点検用の車両が滑走路を走行していた最中に、ヘリコプターが着陸しました。国土交通省によりますと、管制官が空港管理事務所の車両に滑走路の点検の許可を出し、その車両が滑走路場にいるのにヘリに着陸許可を出したということです。

 国土交通省は、「木曜日からの豪雨で、管制官が色々な作業に追われ多忙となり、確認がおろそかになった」としています。

 ヘリを運航する朝日航洋は、「着陸許可を得てから着陸を完了するまでの間に、車両を視認していない」としています。

 国の運輸安全委員会は、事故に繋がりかねない「重大インシデント」にあたるとして、航空事故調査官2人を富山空港に派遣し、トラブルの原因を詳しく調べることにしています。

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更新日時:7月16日 21時02分

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