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大阪北部の震度6弱、地震調査委「周辺の3活断層動いた証拠なし」

 先月、大阪北部で震度6弱を観測した地震について、政府の地震調査委員会は、「地震を発生させた断層は南北2つの断層で構成される」と新たに評価した上で、「震源の周辺にある3つの活断層が動いた証拠はなかった」との見解を示しました。

 政府の地震調査委員会は、10日、定例の会合を開き、先月18日に大阪北部で震度6弱の非常に強い揺れを観測したマグニチュード6.1の地震について検討を行いました。その結果、地震を発生させた断層は南北2つの断層で構成され、北側は「逆断層」で、南側は「右横ずれ断層」と新たに評価しました。

 一方、震源の周辺にある「有馬-高槻断層帯」や「生駒断層帯」「上町断層帯」の3つの活断層帯との関係について、次のように述べました。

 「検討した結果、動いたという証拠はありません」(地震調査委員会 平田直委員長)

 その上で、平田直委員長は、「全体として地震が起きやすくなっているとの評価にはならなかった」との見解を示しました。

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更新日時:7月16日 21時02分

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