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松本元死刑囚の遺骨は四女側へ、当面の間は東京拘置所で保管

 オウム真理教の松本智津夫元死刑囚の遺体が、都内の葬祭場で火葬されました。法務省は、今後、遺骨を松本元死刑囚の四女側に引き渡す方向で調整を続けています。

 松本元死刑囚をのせた車両は、9日朝、東京拘置所の正面口から出発しましたが、およそ3時間半後には遺骨となって再び戻ってきました。

 松本元死刑囚と土谷正実元死刑囚の遺体は、9日朝、東京拘置所から都内の葬祭場に搬送され火葬されました。関係者によりますと、法務省は、松本元死刑囚が刑の執行直前に四女を指名したことを受け、教団との関係を絶ったとされる四女側へ引き渡す方向で調整を続けています。

 ただ、四女側は遺骨を持つことに身の危険などを感じているため、拘置所での保管を申し出たということで、法務省は当面の間、東京拘置所で遺骨を保管するものとみられます。

 一方で、妻と他の子どもたちは妻に引き渡すよう法務省に要望しています。松本元死刑囚のことを今でも信仰している信者にとっては、遺骨こそがシンボルになるため警視庁は厳重な警備を続けています。

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更新日時:7月16日 21時02分

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