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塀の無い刑務所からの脱走、法務省が報告書を発表

 愛媛県今治市の“塀の無い刑務所”から受刑者の男が脱走した事件を受け、法務省は再発防止などをまとめた報告書を発表しました。

 今年4月、平尾龍磨容疑者(27)が、“塀の無い刑務所”として知られる今治市の大井造船作業場から23日間にわたり脱走した事件を受け、法務省が報告書を発表しました。この中で、脱走の動機について、「職員から注意されたり、受刑者で作る自治会の自治会長らから厳しく叱責されるなどし、プライドを傷付けられ、強く落胆した。居場所がなくなり、職員や受刑者との人間関係から逃れたいと考えた」としています。

 また、再発防止策としては、受刑者が生活する寮に赤外線センサーを設置するなどし、監視を強化するとしています。

 大井造船作業場にいた他の受刑者は、現在、松山刑務所などに収容されていますが、今月中にも、造船場に通いながら作業を再開するということです。

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更新日時:6月21日 7時02分

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