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“神の使い”奈良公園の鹿に矢、文化財保護法違反の疑いで捜査

 奈良公園の鹿の首に矢のようなものが刺さっているのが見つかり、警察は文化財保護法違反の疑いで調べています。傷は軽く、鹿は14日朝、治療を終えて公園に放たれました。

 午前9時ごろ、治療を終えた鹿は、奈良公園内にある保護施設から元気よく飛び出していきました。

 奈良県などによりますと、13日、春日大社の参道付近で、長さ15センチほどの矢のようなものが首に刺さったメスの鹿が見つかりました。刺さっていたのは鉛筆の芯に紙を巻いたもので、傷は深さ1センチから2センチほどだったということです。

 「あってはいけないことだと思う」(奈良市民)

 「かわいそう、ひどい。そのひと言に尽きますね」(奈良市民)

 メスの鹿は推定4歳で、子どもの鹿と一緒にいるところを狙われたとみられます。奈良公園の鹿は、国の天然記念物に指定されていて、警察は文化財保護法違反の疑いで捜査しています。

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更新日時:6月18日 10時02分

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