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韓国大統領「軍事的圧力、柔軟な対応が必要」 演習中断に理解

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、アメリカのトランプ大統領が言及した米韓の合同軍事演習の中断について、「軍事的な圧力は柔軟に対応する必要がある」と述べ、理解を示しました。

 韓国大統領府は、午後に開かれたNSC=国家安全保障会議の中で、文大統領が「北朝鮮への軍事的な圧力には柔軟な対応が必要だ」と述べたことを明らかにしました。トランプ大統領が合同軍事演習の取りやめを表明したことを受けたもので、文大統領は、「中断は慎重に検討する」としながらもアメリカと協議する考えです。

 こうした中、韓国と北朝鮮は、軍事境界線がある板門店(パンムンジョム)で、2007年以来となる軍事会談を開催しました。南北は、今年4月に軍事的な緊張状態を緩和することで合意していて、14日の会談では、その具体的な措置として軍用の連絡チャンネルを再開することで合意。また、板門店の共同警備区域を武装解除する方向で意見を交わしたということです。

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更新日時:6月20日 16時02分

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