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我孫子・小3女児殺害裁判、被告 現場周辺へは「釣りの下見」

 去年、千葉県我孫子市で、ベトナム国籍の小学3年の女の子が殺害された事件の裁判で、殺人などの罪に問われた元保護者会会長の男は、女の子が行方不明になった日、「釣りの下見をしていた」と述べました。

 「男は刑務官に両脇を支えられながら証言台に着くと、弁護側からの質問に淡々とした口調で受け答えを続けています」(記者)

 小学校の元保護者会会長・渋谷恭正被告(47)は、去年3月、ベトナム国籍で小学3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)の首を絞めて殺害し、その後、遺体を我孫子市の排水路脇に遺棄したとして、殺人など4つの罪に問われています。

 初公判で、渋谷被告は「事件に関与していません」などと無罪を主張していて、14日の被告人質問では、リンさんが行方不明になった日の午後、遺留品が見つかった現場周辺を軽乗用車で走行していたことについて、「釣りの下見のために行きました」と述べました。その際に軽乗用車から降りたのは、「ガソリンスタンドとコンビニに立ち寄ったときだけだ」と主張しました。また、リンさんの行方がわからなくなった午前8時前後の時間帯には、「知人と会い、挨拶を交わしていた」などと述べました。

 午後には、検察側からの質問が予定されています。

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更新日時:6月22日 1時02分

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