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米・ポンペオ国務長官「非核化は2021年1月までに」

 史上初の米朝首脳会談を受け、アメリカのポンペオ国務長官は、北朝鮮の非核化について、トランプ大統領の任期が終わる2021年1月までにほぼ実現したい意向を示しました。

 AP通信などによりますと、ポンペオ国務長官は同行記者団に対し、北朝鮮の非核化について「2年半以内にほぼ実現したい」と述べたということです。トランプ大統領の1期目の任期が終わる2021年1月までに成果を出す意向を示したもので、アメリカの政権幹部が非核化の期限を明言したのは初めてとみられます。

 また、トランプ大統領が中止すると言及した米韓合同軍事演習について、ポンペオ氏は「北朝鮮との非核化交渉が行き詰まれば、軍事演習を再開することになる」との認識も示しています。

 「トランプ政権が当初設定していた目標と比べて、実際に達成したことは微々たるものだ」(アメリカ ラッセル元国務次官補)

 こうした中、長年、北朝鮮問題に取り組んできたアメリカのラッセル元国務次官補が、米朝首脳会談の結果を批判しました。

 「最初のステップは、北朝鮮がこれまでの核開発の全容を発表すること。 次に、信頼できる何らかの検証の仕組みをつくることに同意することだ」(アメリカ ラッセル元国務次官補)

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更新日時:6月18日 10時02分

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