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「段階的・同時行動を共有」主張、北朝鮮国営メディア報道

 史上初の米朝首脳会談から一夜明けて、北朝鮮の国営テレビは初めて会談の開催を報じました。その中で非核化の過程は「段階的、同時行動の原則」で進めていくことを改めて主張しました。

 「金正恩(キム・ジョンウン)党委員長とトランプ大統領の単独会見が行われた」(朝鮮中央テレビ)

 北朝鮮の朝鮮中央テレビは、米朝首脳会談が行われたことを初めて報じました。また、13日朝の「労働新聞」は両首脳が国旗の前で笑顔で写る様子など、写真付きで米朝首脳会談が開かれたことを報じています。

 北朝鮮の国営メディアは米朝の首脳が非核化などの課程について、「段階的、同時行動の原則を順守することが重要であるとの認識をともにした」と伝え、“段階的に非核化を進め、その段階ごとに見返りを得る”という従来の主張をトランプ大統領が受け入れたと主張しています。さらに、トランプ大統領が「対話中は米韓合同軍事演習を中止し、北朝鮮に安全の保証を提供する意向を表明した」と報じ、会談の成果を強調しています。

 一方、トランプ大統領も帰国中の専用機の中で投稿したツイッターで、会談について自画自賛しました。ただ、アメリカメディアからは北朝鮮の非核化に向けた具体的な成果が乏しかったことを批判する論調が相次いでいます。

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更新日時:6月18日 11時02分

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