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ワールドカップ開幕前日、治安対策でお酒もBBQも禁止に

 サッカーワールドカップロシア大会が14日開幕します。世界中からサポーターが集まる中、試合会場の周辺ではお酒の販売が規制されるなど治安対策も本格化しています。

 「ご覧のように、赤の広場前、多くのサポーターが集まってすでに盛り上がっています」(記者)

 およそ1か月にわたり熱戦が繰り広げられるサッカーワールドカップ。ロシア政府によりますと、およそ70万人が観戦する予定ですが・・・

 「こちらにずらーっと、ワインが並んでいますが、試合の当日と前日はすべて店の倉庫にしまわれるそうです」(記者)

 大会期間中は治安対策のため試合会場周辺でのお酒の販売が禁止されます。フーリガン対策が主な狙いで、12試合が行われるモスクワでは24日間にわたって規制が実施されることになります。

 「(決定は)正しいと思う。お酒ではなく、ゲームを楽しむべきです」(ロシア人サポーター)

 「お酒がない方が秩序は保たれるけど、(ルールが)守られる保証はないよね」(ロシア人サポーター)

 会場周辺ではお酒に限らず、ガラス瓶に入った飲み物の販売も禁止されるということです。さらにはこんなものも。

 「ふだんなら、こちらの公園はバーベキューをする人たちで賑わっているんですが、今は誰もいません」(記者)

 スタジアムに近い一部の公園などでは火事になるおそれがあるとして、大会期間中、バーベキューが禁じられたのです。

 「バーベキューは、ウォッカを飲んで暴れる人もいるからしかたがないね」(ロシア人男性)

 「バーベキュー我慢して、テレビ見ます」(ロシア人女性)

 大会はおよそ1か月、我慢という名の市民の戦いも始まります。

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更新日時:6月18日 11時02分

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