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「チバニアン」審査再開促す、研究チームが報告書提出

 地球の歴史の一時代を「チバニアン」とするか決める審査が一時中断されていますが、研究チームが報告書を国際学会に提出し、審査再開を促しました。

 茨城大学などの研究チームは、去年6月、千葉県市原市の養老渓谷にある地層について、時代の区分を示す「基準値」にするよう国際学会に申請、1次審査で認められていました。これにより、およそ77万年前から12万6000年前の時代が、ラテン語で「千葉の時代」を意味する「チバニアン」と名付けられる見通しとなっていました。しかし、今年4月、日本国内の別の団体が「データがねつ造」などと主張するメールを国際学会などに送ったことで、審査が一時中断されていました。

 これに対し、研究チームは17日、「ねつ造という指摘は事実無根」との内容の報告書を国際学会に提出したということです。研究チームの岡田誠教授は、「審査が再開されることを望んでいます」としています。

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更新日時:5月25日 16時2分

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