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強制不妊手術、東京でも75歳男性が提訴

 旧優生保護法に基づき不妊手術を受けさせられたとして、全国3か所で男女3人が国に賠償を求め、一斉提訴しました。東京の男性は「人生を狂わされた」と訴えています。

 訴えを起こしたのは宮城県出身の75歳の男性で、児童施設にいた14歳のころ、障害はありませんでしたが、不妊手術を受けさせられました。妻は5年前に亡くなり、男性は「子どもを持つ機会を奪われ、亡き妻とともに精神的苦痛を味わった」として、国に3000万円の損害賠償を求め、提訴しました。

 「できるなら、私の人生を返してください」(不妊手術を受けさせられた75歳の男性)

 原告はあわせて4人となり、今後、さらに提訴の動きが広がる見通しです。

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更新日時:5月22日 21時02分

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