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132億8000万光年、最遠の「銀河」確認

 世界最大の電波望遠鏡を使って最も遠いところにある銀河の存在を、大阪産業大学などのチームが確認しました。132億8000万光年の彼方(かなた)だということです。

 これが、地球から132億8000万光年離れた場所で確認された銀河の画像です。緑の部分が星の爆発に伴い放出されたとみられる酸素イオンで、星や銀河の存在を示しているということです。南米・チリにある世界最大の電波望遠鏡、アルマ望遠鏡で観測されました。

 宇宙の誕生は138億年前とされていて、大阪産業大学によりますと、今回、観測された銀河は宇宙誕生から間もないころの銀河とみられます。

 「現代天文学の1つのホットな分野が宇宙の始まり、最遠方を調べることなので大きな前進です」(大阪産業大学 橋本拓也 研究員)

 今回の観測で、最も遠い銀河が去年3月に観測された132億光年から8000万光年伸びたことになります。

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更新日時:5月22日 20時02分

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