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新型スパコン導入で気象予測を大幅改善へ

 計算速度がこれまでと比べておよそ10倍の新型スーパーコンピューターを使って、気象庁が来月から気象の予測を行います。大雨や台風の予測の大幅な改善が期待できるということです。

 これが、気象庁が来月5日から運用を開始する新型のスーパーコンピューターです。従来のスパコンと比較して計算速度はおよそ10倍、扱えるデータの量はおよそ30倍の能力を持ちます。

 気象庁によりますと、この新型スパコンを活用して気象の予測を行うことで、台風の影響や集中豪雨が発生する可能性をこれまでよりも早い段階で、しかも高い精度で予測することが期待できるということです。

 気象庁は早速、来月下旬には、大雨が降る可能性を予測する「降水短時間予報」の予報時間を現在の6時間先から15時間先まで延長するほか、地球規模で台風の強さを予報する期間を現在の84時間から132時間に延長する予定です。

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更新日時:5月21日 12時02分

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