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財務省 改ざん前の文書“提出先送り”に野党反発強める

 森友学園に関する決裁文書改ざんをめぐり、財務省は18日をメドとしていた改ざん前の資料の提出が、23日に遅れると野党側に伝えました。野党側は「時間稼ぎだ」として、反発を強めています。

 「今回、18日というのはすいません現時点で難しいということで、23日には、なんとかご提出申し上げる」(財務省 担当者)

 「ですから18日の期限を守ってください」(立憲民主党 辻元清美 国対委員長)

 財務省が改ざん前の資料を18日をメドに提出することは、大型連休明けに野党側が国会正常化に応じる条件の一つで、これをもとに来週、予算委員会の集中審議も行う予定でした。しかし、財務省は野党の国対委員長に対し、「省として出す以上は最終的な確認をしたうえでないと提出できない」などと、作業に時間がかかることを理由に18日の提出は困難だと説明しました。

 資料の提出が23日にずれ込んだ場合、安倍総理のロシア訪問なども予定されているため集中審議は再来週にずれ込む見通しで、野党側は「時間稼ぎだ」などと反発を強めていて、与党側に18日提出を財務省に遵守させるよう強く要請しています。

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更新日時:5月20日 18時02分

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