1分12秒

東芝、東芝メモリ売却「変更なし」

 経営再建中の「東芝」が、4年ぶりに最終黒字を確保したと発表しました。

 「危機的な状況を回避することができたと、私自身はようやくこれでスタートラインに立てたと」(車谷暢昭会長)

 「東芝」の今年3月期の連結決算では、最終損益が8040億円の黒字となりました。最終黒字となるのは4年ぶりで、過去最高益を更新しています。さらに、最大の課題である負債が資産を上回る「債務超過」も解消されました。経営不振を招いたアメリカの原発事業の債権の売却益など、一時的な利益の押し上げがあったことが大きな要因です。

 一方で、焦点となっている半導体の新会社「東芝メモリ」の売却については、未だに中国から独占禁止法に関する承認がおりていません。審査期限の今月28日まで2週間をきっていますが、東芝は「売却する方針に変更はない」と改めて強調しました。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

この記事の関連ニュース

5月22日(火)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:5月22日 21時02分

ニュース番組ダイジェスト

5月22日(火)の経済ニュース

5月21日(月)の経済ニュース

5月19日(土)の経済ニュース

5月18日(金)の経済ニュース

5月17日(木)の経済ニュース

5月16日(水)の経済ニュース

5月15日(火)の経済ニュース

過去のニュース