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パレスチナ猛抗議、銃撃で58人死亡

 イスラエルのアメリカ大使館のエルサレム移転を巡って、パレスチナのガザ地区での抗議行動にイスラエル治安部隊が発砲するなどして、一日で58人が死亡しました。

 アメリカ大使館がエルサレムに移された14日、パレスチナのガザ地区では大規模な抗議行動が行われました。イスラエルの治安部隊は実弾を使用したほか、小型ドローンで催涙ガスをまくなどしていて、ガザのパレスチナ人58人が死亡、およそ2700人が負傷しました。

 一方のパレスチナ側は、火炎瓶をくくりつけた凧を飛ばしましたが、草が焼けた程度でした。

 「アメリカは中東和平の合意に向け関与を続けていく」(アメリカ トランプ大統領)

 アメリカ大使館の移転に伴う記念式典では、トランプ大統領がビデオメッセージで、アメリカが今後も中東和平の仲介役を果たすと述べましたが、あからさまにイスラエル寄りの政策をとる中では困難な状況だと言えます。

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更新日時:5月22日 21時02分

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