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RCEP閣僚級会合、7月1日に東京で開催

 世耕経済産業大臣は、日本や中国など16か国によるRCEP=東アジア地域包括的経済連携の閣僚級の会合を7月1日に初めて東京で開催すると発表しました。

 RCEPは日本や中国に加え、ASEAN=東南アジア諸国連合の加盟国など16か国が参加する大型の経済連携協定です。関税の引き下げ・撤廃や知的財産権の保護などが交渉のテーマとなっていますが、交渉開始から5年がたった今も妥結に至る道筋は見えていません。

 こうした中、世耕経済産業大臣は、7月1日に東京でRCEPの閣僚級の会合を開催すると発表しました。

 「東京会合では、まさにこの閣僚のリーダーシップによって、その論議すべきポイントの更なる絞り込みをしっかりと行って、交渉妥結に向けた道筋をつけていきたい」(世耕弘成経産相)

 ASEAN以外の国でRCEPの閣僚会合が開催されるのは初めてで、日本はシンガポールと共同で議長国を務め、交渉の早期妥結に向けて議論を主導したい考えです。

 RCEPの参加国の人口は世界の半分を占め、交渉が妥結すれば、世界全体の国内総生産のおよそ3割を占める巨大な経済圏が誕生することになります。

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更新日時:5月21日 11時02分

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