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公務員幹部職員対象のセクハラ研修強化、月末までに要請へ

 野田聖子総務大臣は、公務員の幹部職員を対象としたセクハラ研修を強化する必要があると指摘したことについて、今月末までに実態把握を進め、人事院に実施を要請する考えを示しました。

 「セクハラについて、そもそも知識、知見がないということが前提にあるとするならば、特に公務員においては人事院が(研修に)取り組んでおられますけど、まだまだ足りないということが明らかになった」(野田聖子総務相)

 野田大臣は閣議後の会見で、前財務事務次官のセクハラ問題を受けて現在進めている当事者からの聞き取り調査の中で、公務員のセクハラへの認識が足りないことが明らかになったと述べました。「役職があがっていくにつれて無意識のうちに権力を持ち、周りから(セクハラと)そういう風に理解される」とする現状を指摘しています。

 こうした実態を受け、野田総務大臣は、人事院などで行う研修について省庁の幹部職員を対象としたものを強化するよう、今月末までに人事院に要請する考えを示しました。

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更新日時:5月22日 12時02分

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