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ガザのデモに発砲 約60人死亡、安保理緊急会合開催へ

 アメリカ大使館のエルサレム移転に対する抗議デモにイスラエル側が発砲し、パレスチナ側でおよそ60人が死亡した問題で、国連安保理の緊急会合が開かれる見通しとなりました。

 パレスチナのガザ地区で14日に行われた大規模な抗議活動では、イスラエルとの境界線に押し寄せたパレスチナの人々に向かってイスラエルの治安部隊が発砲し、58人が死亡、およそ2700人が負傷しました。

 「イスラエルによる残虐行為を最も強い言葉で非難します」(パレスチナ自治政府 マンスール国連大使)

 パレスチナ自治政府のマンスール国連大使は、このように述べたうえで、理事国を通じて安保理の緊急会合を開くよう要請。緊急会合は日本時間の15日深夜に開かれる見通しとなりました。

 一方、アメリカ・ホワイトハウスのシャー副報道官は、パレスチナ側で多数の死者が出たことについて、「責任はハマスにある」「ハマスが意図的にガザでの暴力という反応を引き起こしている」などと主張。ガザを実効支配している対イスラエル強硬派のイスラム組織ハマスに責任があると非難しました。

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更新日時:5月22日 13時02分

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