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ピュリツァー賞に“ロシア疑惑”や“セクハラ”など選出

 アメリカのジャーナリズムで最高の栄誉とされるピュリツァー賞が発表され、2016年の大統領選でロシアが関与した疑惑を報じたニューヨークタイムズとワシントンポスト紙の報道が選ばれました。

 「彼らはリアルニュースです。常に恐れることもへつらうこともなく、ジャーナリズムの責務を果たしました」

 ピュリツァー賞の主催者は16日、国内報道部門に2紙の報道を選んだ理由として、「絶え間ない取材によってアメリカ国民に対し、ロシアとトランプ陣営のつながりを広く知らしめた」ことを挙げました。トランプ大統領はロシア疑惑をめぐる報道について、一貫して「魔女狩りだ」と批判していますが、真っ向から対決姿勢を示した格好です。

 また、公益部門ではアメリカの大物映画プロデューサーらによるセクハラ問題の闇を暴き出したニューヨークタイムズと、雑誌「ニューヨーカー」が選ばれています。このほか、音楽部門で黒人差別への批判など、政治的な歌詞とパフォーマンスで知られる歌手のケンドリック・ラマーさんがラップ歌手としては史上初めて受賞しています。

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更新日時:4月23日 7時02分

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