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“セクハラ疑惑”で野党合同ヒアリング、調査の公平性について質す

 財務省の福田事務次官による女性記者への「セクハラ発言」疑惑について、16日、財務省は外部の弁護士に委託して調査を続けることを明らかにしましたが、野党側は合同ヒアリングで調査の公平性について財務省に質しました。

 「この弁護士事務所は財務省の顧問弁護士、顧問契約を結んでいる事務所ではないのか」(民進党 小西洋之議員)

 「こちらとは顧問契約はあります」(財務省担当者)

 「ちょっと待って、財務省の顧問契約がある弁護士事務所ということでよろしいですね?そういうことですか?」(民進党 小西洋之議員)

 福田事務次官の女性記者への「セクハラ発言」疑惑を巡り、16日、財務省は福田氏が報道内容を否定する聴取の結果を発表し、今後、外部の弁護士に委託し、調査を続けるとしています。

 しかしその後、野党6党で行われた合同ヒアリングで、財務省側はこの弁護士事務所と財務省が顧問契約を結んでいることを明らかにしました。野党側は「財務省と顧問契約がある弁護士事務所に調査を依頼しても公正中立な調査ができるはずがない」として、財務省に質しました。

 一方、財務省側はこの弁護士事務所を選んだ理由について、「役所のコンプライアンスを専門にし、この調査にあてる複数の女性弁護士がいるから」などと説明しています。

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更新日時:4月23日 14時02分

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