1分16秒

サイボウズ社長らの夫婦別姓訴訟、国側は争う姿勢

 夫婦別姓を選べる法制度がないのは憲法違反だとして、会社社長らが国を訴えている裁判の第1回口頭弁論が東京地裁で開かれ、国側は争う姿勢を示しました。

 ソフトウェア会社「サイボウズ」の青野慶久社長(46)ら4人は、「日本人同士の結婚で別姓を選べないのは憲法違反だ」として、国に対し、あわせて220万円の損害賠償を求めています。

 青野社長は結婚後、姓を妻の「西端」に変えましたが、仕事では旧姓を使用し続けていて、16日の裁判では「どれだけ多くの経済的不利益や不便とリスクが生じているか、ご理解いただきたい」と意見陳述しました。

 一方、国側は訴えを棄却するよう求めました。

 「多様な個性を尊重するためにも、とても重要な一歩だと思っている。夫婦別姓の問題で私は闘っていきたいと思う」(「サイボウズ」 青野慶久 社長)

 この問題をめぐっては、最高裁が2015年、夫婦同姓を定めた民法の規定について、合憲と判断しています。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

4月20日(金)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:4月20日 0時02分

ニュース番組ダイジェスト

4月20日(金)の社会ニュース

4月18日(水)の社会ニュース

4月17日(火)の社会ニュース

4月16日(月)の社会ニュース

4月15日(日)の社会ニュース

4月14日(土)の社会ニュース

4月13日(金)の社会ニュース

4月12日(木)の社会ニュース

過去のニュース