1分6秒

ロヒンギャの家族が初帰還、ミャンマー政府が発表

 ミャンマーのイスラム教徒少数民族「ロヒンギャ」の住民が隣国バングラデシュに避難し難民化している問題で、ミャンマー政府はロヒンギャの1家族5人が初めて帰還したと発表しました。

 ミャンマー西部ラカイン州では、ロヒンギャの武装集団と治安当局の衝突が起きた去年8月以降、治安が悪化し、国連の推計でおよそ68万人が隣国のバングラデシュに避難していて、帰還に向けて両国の調整が続いています。

 こうした中、ミャンマー政府はロヒンギャの1家族5人が国境近くの受け入れ施設を通じて14日に帰還したと発表しました。衝突以降、帰還が実現したのはこれが初めてです。

 ミャンマー政府は5人に身元を示す証明書を発行したということですが、ロヒンギャに国籍は与えない方針で、残る大勢の難民の帰還は不透明な状況です。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

4月21日(土)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:4月22日 0時02分

ニュース番組ダイジェスト

4月21日(土)の国際ニュース

4月20日(金)の国際ニュース

4月19日(木)の国際ニュース

4月18日(水)の国際ニュース

4月17日(火)の国際ニュース

4月16日(月)の国際ニュース

4月15日(日)の国際ニュース

4月14日(土)の国際ニュース

過去のニュース