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民事再生中の「森友学園」籠池前理事長の自宅、強制競売へ

 民事再生中の学校法人「森友学園」の籠池前理事長の自宅について、大阪地裁が強制競売の開始決定を出しました。

 学校法人「森友学園」は小学校が計画どおりに開校できず、工事代金などおよそ30億円の負債を抱え、民事再生中です。

 関係者によりますと、学園の管財人は、前理事長の籠池泰典被告(65)の経営責任を追及し、大阪地裁に損害賠償請求できる額の査定を求めていましたが、地裁は去年12月、およそ10億3000万円と決定。管財人がこの一部として、籠池被告の自宅がある土地と建物の強制競売を申し立てていて、地裁は今月6日付で強制競売の開始決定を出しました。

 管財人のほかにも債権者の建設業者や金融機関も自宅の仮差し押さえをしていて、売却された場合、3社で代金を分配することになります。

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更新日時:2月18日 10時2分

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