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高校の新学習指導要領案、「公共」「歴史総合」など新設必修へ

 高校の新しい学習指導要領の案が公表され、主要科目が大幅に見直されました。新たに「公共」や「歴史総合」など27の科目と「理数科」が設置されます。

 高校の新しい学習指導要領の案では、「日本史」と「世界史」が融合して「歴史総合」となるほか、「現代社会」が廃止され、新たに「公共」が設置されます。「公共」は選挙年齢が18歳に引き下げられたことを踏まえ、政治や法律、国際社会との連携などを探究するとし、必修科目になります。

 また、高校の学習指導要領の案として初めて竹島と北方領土、尖閣諸島が「固有の領土」と明記されました。法的な拘束力がある学習指導要領に明記したことについて、文部科学省は「小中学校での学習との整合性」などと説明しています。

 文部科学省は、新しい学習指導要領案を「主体的な学びを求める内容になっている」と強調、2022年度から実施する予定としています。

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更新日時:2月19日 19時2分

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