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浜松沖 空自ヘリ墜落、事故原因は「隊員の高度誤認識」

 去年10月、航空自衛隊のヘリコプターが静岡県浜松市沖に墜落し、4人が死亡した事故で、防衛省は14日、「事故の原因はヘリが飛んでいる高度を隊員が誤って認識したことだ」との見方を示しました。

 この事故ついて防衛省は、現場の海域から回収したフライトレコーダーの記録などをもとに事故原因についての調査結果をまとめ、14日、公表しました。

 それによりますと、事故当時、隊員たちが実際の高度よりも高い高度を飛行していると誤った認識をしていた疑いがあることがわかりました。機長は当時、現場にかかっていた雲を避けるため機体を降下させましたが、表示が少し遅れる計器を見ていたと考えられています。

 また、ほかの隊員たちも周囲の状況の確認や機長への助言などの正しい連携ができていなかったとみられています。

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更新日時:2月19日 19時2分

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