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佐賀 自衛隊ヘリ墜落、直前に交換した部品は「中古品」

 佐賀県の住宅地に陸上自衛隊の攻撃ヘリコプターが墜落した事故で、陸自は事故の直前に取り替えたヘリの部品を当初新品だと公表していましたが、14日になり中古品だったと訂正しました。

 この事故は今月5日、佐賀県の住宅地に陸上自衛隊の攻撃ヘリコプターが墜落し、隊員2人が死亡し、住宅にいた女の子1人がけがをしたものです。

 このヘリは事故の直前に機体と回転翼をつなぐ「メイン・ローター・ヘッド」が交換されていて、現場ではこの部品が割れた状態で見つかり、事故の原因となった可能性も指摘されています。

 陸自トップの山崎幕僚長は先週、交換した部品は新品だったと公表していましたが、その後の調べで、実はほかのヘリに使用されていた中古品だったと訂正しました。ほかのヘリで使用していた際、部品の一部がすり減ってがたつきが出たため、アメリカのメーカーに送り修理をしたうえで、再び陸自に納入されたということです。

 陸自は今回の訂正について「確認が不十分だった」とし、謝罪しました。

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更新日時:2月19日 19時2分

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