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老人ホーム連続転落死裁判、被告「想像して話した」

 川崎市の有料老人ホームで入所者3人が転落死した事件の裁判員裁判で、元職員の男は、逮捕前に自白したことについて、捜査員から言われた言葉をもとに「想像して話した」と述べました。

 横浜市の無職・今井隼人被告(25)は、2014年、川崎市の老人ホームで入所者3人をベランダから投げ落としたとして殺人の罪に問われています。今井被告は、逮捕前の任意の調べで「自分が殺そうと思って殺した」旨の自白をしましたが、逮捕後は黙秘に転じ裁判では無罪を主張しています。

 14日の弁護側の被告人質問で、今井被告は逮捕前の自白について、捜査員から言われた言葉をもとに「想像して話していた」などと述べました。そのうえで、当時の心境について、「取調べに戻るのが怖かった。諦めの気持ちが強かった」と話しました。

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更新日時:2月20日 0時2分

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