大学入試センター試験終了、不正行為は4件

 2日間の日程で行われた大学入試センター試験は14日、終了しました。大学入試センターは、4人が不正行為を行ったと公表しました。

 およそ58万人が志願した今年のセンター試験は、全国695の会場で14日まで2日間の日程で行われました。

 大学入試センターは、英語のリスニングで試験監督の指示よりも前に問題冊子を開きICプレーヤーを聞いて回答を始めたケースや、試験の終了時間が過ぎても回答を続けていたケースなど合わせて4人が不正行為を行ったと公表しました。4人はいずれも不正行為を認めていて、全教科が無効となる処分を受けました。

 一方、山口県岩国市では、会場となった県立高校でトイレの水が流れないトラブルが起きました。

 「(トイレは)2か所だけあいていて、あとは全部ダメで」(受験生)

 「(時間の遅れで)気持ちがそがれた感じがした。困りました」(受験生)

 消防が給水車を配置し、トイレは使えるようになりましたが、14日午後からの試験を1時間遅らせました。繰り下げ措置を取った会場は、大雪の影響などもあり、この2日間で全国30の会場にのぼりました。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

この記事の関連ニュース

1月20日(土)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:1月20日 6時2分

ニュース番組ダイジェスト

1月20日(土)の社会ニュース

1月18日(木)の社会ニュース

1月17日(水)の社会ニュース

1月16日(火)の社会ニュース

1月15日(月)の社会ニュース

1月14日(日)の社会ニュース

1月13日(土)の社会ニュース

過去のニュース