0分50秒

米トランプ大統領、イラン核合意の“見直し”強く要求

 アメリカのトランプ大統領は、イランとの核合意に基づき解除された制裁の再開を見送ると発表しました。核合意は当面維持される見通しとなりましたが、一方で、トランプ大統領は核合意の見直しを強く要求しています。

 トランプ大統領は12日の声明で、2015年に欧米など6か国とイランが結んだ核合意に基づき解除したイランに対する制裁の再開を見送ると発表しました。

 一方で、トランプ大統領は核合意には重大な欠陥があると非難。イラン国内すべてを査察できるようにするなどの法改正を議会に求め、ヨーロッパ諸国にも合意の見直しを要求しました。

 その上で「これが最後の機会だ」として、欠陥が修正されない場合は、合意から即時離脱すると警告しています。

 さらに、トランプ政権は核関連の制裁とは別にイランの人権侵害やミサイル開発などに関わったとして、14の個人や団体を新たな制裁の対象に加えていて、強硬姿勢を鮮明にしています。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

この記事の関連ニュース

1月18日(木)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:1月18日 20時2分

ニュース番組ダイジェスト

1月18日(木)の国際ニュース

1月17日(水)の国際ニュース

1月16日(火)の国際ニュース

1月15日(月)の国際ニュース

1月14日(日)の国際ニュース

1月13日(土)の国際ニュース

1月12日(金)の国際ニュース

1月11日(木)の国際ニュース

過去のニュース