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成人式晴れ着トラブル、社長自ら現金振り込み促す

 横浜市の貸衣装会社「はれのひ」が突然業務を停止した問題で、現在連絡がつかなくなっている社長が、先月上旬、自ら新成人を接客し、現金での早期振り込みを促していたことが分かりました。

 貸衣装会社「はれのひ」が成人の日に突然業務を停止した問題では、これまでに被害総額が2億円を超えました。「はれのひ」の篠崎洋一郎社長は、その後、公の場に姿を現していませんが、篠崎社長が先月上旬、自ら新成人を接客し、現金での早期振り込みを促していたことが分かりました。

 「『ご成人おめでとうございます』と何回も声をかけてくださって、緊張をほぐしていただいたので、すごく優しい方でした。(2日後の)月曜日までに振り込みをすると、いくらか割引しますというふうに言われました」(「はれのひ」問題で被害を受けた女性)

 一方、神奈川県警が「はれのひ」の被害者側から聞き取りを始めたことがわかりました。被害を受けた新成人の母親によりますと、警察に被害を相談した後の10日電話があり、支払った金額や契約の経緯などについて詳しく聞かれたということです。

 また、関係者によりますと「はれのひ」の従業員から賃金の未払いについて匿名の相談があり、労働基準監督署は去年8月から12月までにあわせて5回の是正勧告を行ったということです。

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更新日時:1月18日 13時2分

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