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木造船漂着で窃盗被害の松前小島、地元漁協に全国から寄付金

 北朝鮮の木造船が北海道の南にある松前小島から発電機などを盗んだ事件で、被害を受けた漁協に全国から寄付金が寄せられ、11日、その一部が管理人の男性に提供されました。

 「ありがたく思っています。これから準備にやっとかかれると思います」(松前小島の小屋管理人 吉田修策さん)

 地元ではまもなく、特産の寒ノリ漁が始まりますが、漁の前線基地となる松前小島の小屋は、船員たちに荒らされ、発電機や漁船の船外機が盗まれました。被害額は、吉田さんが管理する分だけでも115万円に上ります。この被害が報道されると、松前町と松前さくら漁協には、10日までに全国からおよそ300万円の寄付金が寄せられました。

 「大変ありがたいこと。あすからでも(作業が)できる状況になりましたので、ほっとしています」(松前さくら漁協 佐藤正美 組合長)

 一方、窃盗罪で起訴された北朝鮮の木造船の船長を除く船員9人は、札幌入国管理局が強制退去の手続きを進めています。

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更新日時:1月18日 13時2分

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