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米韓首脳電話会談、トランプ氏「南北対話中は軍事行動せず」

 南北閣僚級会談を受け、アメリカのトランプ大統領は、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と電話会談し、「南北の対話中は、いかなる軍事行動もしない」と明言しました。一方で、北朝鮮の核・ミサイル開発については「最大限の圧力」をかけ続ける意向を表明しました。

 韓国大統領府によりますと、米韓の両首脳は10日夜、電話でおよそ30分間、協議しました。この中で、トランプ大統領は「韓国と北朝鮮の対話が進んでいる間は、いかなる軍事的な行動もしない」と断言し、「適切な時期と状況で北朝鮮が望めば、対話の窓は開かれている」とも述べたということです。

 文大統領は、9日の南北閣僚級会談の成果をトランプ大統領に伝え、両者はこれが「朝鮮半島の非核化をめぐる米朝対話につながる可能性がある」との認識でも一致しました。

 「文大統領から、とてもすばらしい会談で良い感触が得られたと聞いています。多くの良いことが起きてほしい。ただ、我々は力による平和を維持します」(アメリカ トランプ大統領)

 トランプ大統領はこのように述べ、南北の対話の内容を前向きに受け止めながらも、北朝鮮に最大限の圧力をかけ続けることの重要性を改めて強調しました。

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更新日時:1月18日 13時2分

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