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ドイツ第2党SPDがCDUとの連立交渉開始を決定

 ドイツでは9月の総選挙後、政権作りが難航していますが、第2党のSPDがメルケル首相が率いる第1党のCDUとの連立交渉を始めることを決めました。

 先月、メルケル首相が率いる第1党のCDU=キリスト教民主社会同盟とFDP=自由民主党、緑の党との連立交渉が決裂し、ドイツでは総選挙後2か月半近く経っても新政権が発足していません。

 こうした中、7日、第2党のSPD=社会民主党が党大会を開き、CDUとの連立に向けた交渉を行うかどうか党員投票を行いました。その結果、出席したおよそ600人の党員の多数が賛成し、連立交渉を始めることが決まりました。

 SPDは総選挙前までCDUと連立を組んでいましたが、選挙で惨敗し、今後は野党になると宣言していました。シュルツ党首は演説で、交渉は結果を拘束するものではないとしつつも、ドイツが良くなるにはSPDが必要だと訴えました。

 連立交渉がまとまれば、再選挙は回避されることになります。

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更新日時:12月15日 13時2分

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