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シャープが東証1部に復帰、約1年4か月ぶり

 経営不振に陥っていたシャープの株式が、7日付けで東証2部から東証1部に復帰しました。

 シャープは主力の液晶パネル事業の不振から「債務超過」に陥り、去年8月に2部に降格していました。その後、台湾の鴻海精密工業から出資を受け、子会社となって債務超過を解消。コスト削減などの構造改革で、今年3月期の決算では営業黒字に転換していました。

 「(株式の)1部指定後に社長を退任したいです。そういう気持ちは今も変わっていません」(シャープ 戴正呉 社長)

 戴社長は会見で、後任の社長を育成するために、来年1月以降に共同CEO体制に移行して権限の委譲を進めることを検討していると明らかにしました。

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更新日時:12月11日 16時2分

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