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大規模山火事で「非常事態宣言」、ロス高級住宅街でも被害

 アメリカ西部カリフォルニア州で起きている大規模な山火事は火の勢いが衰えず、ロサンゼルス市内の住宅にも被害が及んでいて、「非常事態宣言」が出される事態になっています。

 「ここは、ロサンゼルス市内でも屈指の高級住宅街で、このように豪邸が立ち並んでいますが、街全体に煙が立ち込めています。そしてあちら、高台にある住宅は焼け落ちています」(記者)

 「けさ5時に避難して、1時間前に家の状況を見に戻ってきた。家の中は煙による被害があり、裏庭がところどころ、焼けていた」(住民)

 カリフォルニア州南部の大規模な山火事は、ロサンゼルス市でも被害が拡大し、少なくとも住宅6棟を含むおよそ80平方キロメートルが焼けました。観光名所として知られるゲティ美術館や州立大学ロサンゼルス校=UCLAの付近まで火が迫るなどの被害も出ていて、ロサンゼルス市長は265の学校を休校とし、非常事態宣言を出しました。

 また、隣接するベントゥーラ郡でも4日に発生した山火事の勢いが衰えておらず、少なくとも住宅150棟を含む、およそ360平方キロメートルが焼けました。州内で、およそ20万人に避難指示が出ていて、被害はさらに拡大する恐れがあります。

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更新日時:12月11日 16時2分

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