ジャーナリスト・原寿雄さん死去、92歳

 元共同通信社編集主幹で、ジャーナリストの原寿雄さんが亡くなりました。92歳でした。

 原さんは1949年、共同通信社に入社。社会部デスク、編集主幹、編集局長などを歴任しました。1957年、大分県で警察官が交番を爆破し、共産党の犯行に見せかけた「菅生事件」では、警察官を見つけ出しスクープ報道しました。また、60年代のマスメディア状況をペンネームで記録した「デスク日記」も話題を呼びました。

 妻の侃子さんによりますと、先月30日、日課の散歩をしていたところ突然倒れ、病院に運ばれましたが亡くなったということです。死因は胸部大動脈瘤破裂でした。92歳でした。

 原さんは官庁や企業の発表に依存したいわゆる「発表ジャーナリズム」を批判、調査報道の重要性を強調しメディアの現状に警鐘を鳴らし続け、生涯、ジャーナリストとして活躍しました。

注目キーワード(クリックして記事一覧へ)

12月12日(火)のヘッドライン

TBS NEWS アクセスランキング

更新日時:12月12日 17時2分

ニュース番組ダイジェスト

12月12日(火)の社会ニュース

12月11日(月)の社会ニュース

12月10日(日)の社会ニュース

12月9日(土)の社会ニュース

12月8日(金)の社会ニュース

12月7日(木)の社会ニュース

12月6日(水)の社会ニュース

12月5日(火)の社会ニュース

過去のニュース