小池知事、「オリンピック憲章の推進条例」を検討へ

 東京都の小池知事は2020年オリンピック・パラリンピック東京大会が開催されるのに先駆け、いかなる差別もなくすことを謳う「オリンピック憲章の推進条例」を検討する方針を明らかにしました。

 「そこに掲げられた理念を東京の街のすみずみまでに行き渡らせ、都民のみなさまと意識を共有するために条例化にむけた検討をするように指示したところ」(東京都 小池百合子知事)

 小池都知事は6日、都議会本会議に出席し、自身が特別顧問をつとめる「都民ファーストの会」の代表質問に対して、オリンピック憲章の精神を推進するため、条例化を検討する方針を明らかにしました。オリンピック憲章では、人種、性別、性別指向、宗教などをあげ、「いかなる種類の差別も受けることなく」と明示されていて、関係者によりますと、こうした精神を推進する条例の提案を、早ければ来年6月に開催予定の都議会で提出を目指すということです。

 小池知事は、都政改革の柱の1つにあらゆる人材を尊重する多様な社会を意味する「ダイバーシティー」の実現を提唱しています。

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更新日時:12月12日 17時2分

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