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元横綱・日馬富士、来週にも傷害容疑で書類送検へ

 元横綱・日馬富士の暴行事件で、横綱・白鵬が「日馬富士がリモコンを手にした瞬間、まずいと思い止めに入った」と日本相撲協会の調査に話していたことがわかりました。

 この事件で、相撲協会の危機管理委員会は、日馬富士から平幕・貴ノ岩への暴行について、「平手で多数回殴り、カラオケのリモコンで頭を数回殴った」としています。これについて、現場に居合わせた横綱・白鵬が危機管理委員会の調査に対し、「日馬富士がカラオケのリモコンを手にした瞬間、これはまずいと思い、止めに入った」と話していたことが関係者の話で新たにわかりました。さらに白鵬は暴行について、「瞬間のことだった。1分も経っていない。速攻だった」と説明しているということです。

 警察は先週土曜日に行われた日馬富士への事情聴取を踏まえて詰めの捜査を急いでいて、来週にも、日馬富士を傷害容疑で書類送検する方針です。

 書類送検の後は検察が起訴するかどうかを判断することになりますが、名古屋高検の元検事長で相撲協会の前の危機管理委員長である宗像紀夫弁護士は、次のような見方を示しました。

 Q.検察の今後の判断は?

 「これは通常なら公判請求だと。ただ日馬富士は辞めたと。これは彼にとって、ものすごく大事な天職を失うわけですから。公判請求の事案だけでも一段落として、罰金(刑)にするかということはね、あってもいい話だと思いますよ」(元検事・前危機管理委員長 宗像紀夫弁護士)

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更新日時:12月12日 17時2分

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