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【Nコレ。】世界初・緑の金魚生みの親、埼玉の金魚仙人

 世界初、「緑の金魚」を生み出した金魚仙人登場です。

 先日、ネットで話題になった「金魚仙人」を紹介します。

Q.この金魚は何?

 「京錦。京錦は有名ですよ」(川原やどるさん)

 この方が話題になった金魚仙人、川原やどるさん。40年以上、金魚の養殖を続けていて、今でも5000匹の金魚を育てています。

Q.何歳?

 「年?97歳」(川原やどるさん)

Q.まだまだお元気ですね?

 「いやもうね、口ばっかりだね元気なのは」(川原やどるさん)

 そんな金魚仙人さが今年注目されたのは、世界初となるこの金魚を生み出したから。

 「緑でしょ?緑に見えませんか?」(川原やどるさん)

 背中を中心に緑がかったこの金魚、この緑色の金魚を生み出すことに成功したのは、世界でも金魚仙人が初めてなんです。

 「(緑の金魚は)日本だけじゃなくて、世界にもいないというのを耳にして、それなら俺がやってやると」(川原やどるさん)

Q.どれくらいかかった?

 「初めからだと40年」(川原やどるさん)

 この「緑の金魚」は、川原さんが40年以上追い求めてきた夢の金魚。最初に考えたのは、黄色が含まれた金魚と青が含まれた金魚を掛け合わせて、緑色をつくること。

 「これは黄色でしょ。これができたから、もう緑の金魚ができると思った」(川原やどるさん)

 緑を作り出すために仙人は黄色の金魚「ミューズ」を生み出し、背中の部分が青色の金魚「オーロラ」を生み出し、この2種類を掛け合わせてみたんですが、失敗。

 そこで考えたのが・・・

 「人間で言えば、合同結婚式ってあるでしょ?」(川原やどるさん)

Q.合同結婚式?

 「いろんな人が集まって、それをやってみようと思って」(川原やどるさん)

 色の事を何も考えずにとにかく色んな金魚を水槽の中に混ぜてみる方法。

 「いろんなものをチャンポンしないといけない。金魚は交配しているうちに、突然変異ができるんです」(川原やどるさん)

 そうして今年、突然変異的に生まれたのが、40年の夢でもあった緑色の金魚だったのです。

 そして、この金魚につけた名前が・・・

 「はるやどるですね。私の家内が“はるこ”といって、 私の名前“やどる”」(川原やどるさん)

 25年前に亡くなった奥さんの名前と自分の名前を合わせた「はるやどる」。

Q.やどるさんにとって金魚はどんな存在?

 「金魚は私の友達よ。金魚がなかったら97歳まで生きてない」(川原やどるさん)

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更新日時:12月12日 17時2分

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