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九州北部豪雨を教訓に水害・土砂災害「手引書」作成へ

 今年7月の九州北部豪雨を踏まえ、避難のあり方を検討してきた政府の有識者会議が、住民に自ら水害や土砂災害から身を守ってもらうための「手引書」を作成するなど新たな防災への取り組みをまとめたことがわかりました。

 九州北部豪雨では、死者・行方不明者が41人にのぼりましたが、福岡県朝倉市などでは、5年前の豪雨の経験から、あらかじめ地区ごとの自主防災マップを作り、高台にある民家を「自主避難所」に設定したり、避難の際、住民が声をかけあったりしたことが、被害の軽減に役立ったと考えられています。

 これを受け、避難のあり方を検討してきた政府の有識者会議は、九州北部豪雨で住民らが実践した事例を盛り込んだ「手引書」を作成することを柱とする新たな取り組みをまとめたことがわかりました。内閣府は、この手引書を今年度中に作成する方針です。

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更新日時:12月12日 17時2分

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