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不正検査で日産自動車「ISO規格」認証取り消し

 資格のない従業員による不正な検査の問題を受け、「日産自動車」の工場で品質管理についての国際基準、「ISO規格」の認証が取り消されていたことがわかりました。

 認証取り消しの対象となるのは、日産の神奈川県の追浜工場など全国6つのすべての工場です。「ISO規格」は一定水準の品質管理を保てていることを示す国際的な基準で、品質管理の“仕組み”も判断します。

 不正検査を受けて規格の審査を請け負う機関が国内の工場に立ち入り検査をしましたが、「品質管理の体制が整っていない」として、先月31日付けで認証が取り消されたということです。日産は「取り消しは大変遺憾で、認証の再取得に向けて取り組む」とコメントしていて、取り消しの事実関係について今週にも国に提出する報告書に盛り込む方針です。

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更新日時:11月19日 4時2分

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